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【レビュー】病は気からというけれど

現代ではこの『病は気から』という言葉自体は知っているが

軽く捉えれている気がする。軽い言葉になっている。

勿論、自然治癒などを意識している人々もいる。

筆者もその一人だからだ。

寝不足でもエナジードリンクを飲んで仕事をして

風邪をひいたら薬を飲み、風邪による体の浄化を無視して

症状をやわらげてそのまま活動する。

『病は気から』

気=精神(マインド、思考パターン)

そう、病は気から精神からダメージを受けて最後体が悲鳴をあげる。

ほとんどの病は人間達が創りあげている。

なんでも創れる人間は病でさえ想像することができる。

逆手にとれば

考えれる原因、内的要素(思考パターン)細かく分析していけば

病気になどならない。

考えれる原因、内的要素(思考パターン)をしっかり自分の中で分析して

それに対して新しい思考パターンをはめ込んでいけば病は防げる。

そして季節の変わり目など風邪をひくこともあると思うが

できるならたくさん水分とたくさんの睡眠をとりあとは自然治癒力で元の状態

つまり元気な状態にもどすことは可能です。

ただ、考えれる原因、内的要素を分析するのは容易なことはではない。

そしてそれに大して新しい思考パターンをはめていくことも容易ではない。

筆者は病院には行かない。

万が一何か病に伏してしまった場合はまず本棚からある本を取り出す

じゃん!これです!

以前にもSNS等で紹介したこともあるがこの本は本当にお勧めです。

この書籍の前半は病気のメカニズムや思考パターン、精神状態によって

体にメッセージとしてでてくる病気の基本的な考え方が載っている 体のパーツそして考えれる要因、それに対しての新しい

思考パターンが細かく書かれています。

新時代にかわって行く間にもう一度言いたい

体は何をやるにも資本になってきます。

そこをおごそかにしているといいアイディアなんて浮かびません。

不健康からは不健康の発想。健康からは健康の発想。

リンク貼っておきます。



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